スイングアーム

ＳＲの弱点　スイングアームピポットシャフト
原因はダストシールの破損やシャフトのグリス切れ錆などで固着してシャフトが抜けなくなり、そのまま走行するとベアリング分解でリア周りが恐ろしくかガタガタで走行中振られます。
今回はスイングアームを切らずにサイドのベアリングを切って外しました。
対策としてはダストシールの早めの交換と定期的グリスＵＰです。
走行に不安や異常が見られる場合はご相談下さい。各ベアリング類在庫しています。