今回はfunny chopper シリーズの続きでfunny barとbend barを
比較しなががら紹介をしていきます。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhzT4XgE_-yGs_glTp7VqrYfPU6jIoMeKx1g5-NJ0X1v0aPvXgxuBqVF9dH7ZGEQwWgEtJaP9Dpwd1SDJNmlXQkrVGuIZbeKr-jofZ8S8NI_2wRrpsOLY3vU5iqWCVrBoNnLGY121vJvfHG/s320/3.jpg)
まず funny bar のこだわりのポイントはヴィンテージ感漂う
この垂れ具合と曲げアールの緩さです。
こんな大きなアールを使ったハンドルは
他にオールドパーツくらいしか見ません
操作性がよく幅も狭いのですり抜けもガンガンできます。
角度にもこだわり、’70の雰囲気 を存分に味わえると思います。
肩 、腕の開き具合はこんな感じです。
雰囲気もポジションもかなり違いますね
ちなみに自分のXSにもすぐつけちゃいました。
まだライトカスタムですが、ハンドルひとつでも
かなり雰囲気が出ますね